しわ、たるみ肌へのアプローチ方法

今回のテーマはしわ、たるみ悩みへのアプローチ方法です。

スライド65

 

雑誌やインターネットでよく見かける肌悩みの中でよく見かけるのは、

顔のたるみ、しわ、ほうれい線が気になり始めるのは30代半ばあたりからが多いようですが、

私が今までたくさんの方から肌悩みを聞いてきた実感としては、

「目元の乾燥じわ」「ほうれい線」が気になるという声は20代後半から、

フェイスラインなど顔のたるみが気になるという声は30代半ばからちらほらと聞こえてきます。

 

主な原因は、「紫外線」「加齢」「乾燥」「表情筋の衰え」「食生活」「生活習慣」「急激な体重の減少」「頭皮の衰え」「皮下脂肪の肥大」など、肌へのダメージは肌表面から奥の方へ変わります。

普段の生活習慣や体重の増減など生活スタイルなども関係しています。

 

一つ目は乾燥小じわから。

乾燥小じわで特に気になるのは「目元」だと思いますが、

目元は他の部分の皮膚よりも薄く

目頭、目尻は細かいちりめんじわが出来やすい部分です。

乾燥小じわか、深いシワかを見分ける方法として

「お風呂上がりにしわが消えているか消えないか」が解りやすい判断材料だと言われています。

20代の方も笑うと目元にしわが出る方がいらっしゃいますよね。

 

笑顔のしわはとても可愛いと思います。

しかし深いシワに進行させないためにも、乾燥小じわには早めの対策がカギを握っています。

 

乾燥小じわ対策

①クレンジングや洗顔時に目元を強くこすらない

②化粧水や乳液を重ね付けする

③アイクリームや部分用シートを使い、保湿としわ予防をする

「めぐりズム」や目元エステの美顔器、レンジで温めたホットタオルなど

目元を温められるグッズを使用すると血行が促されるのでオススメです。

④目をこすらないように心がける。

アレルギーなどをお持ちで、かゆみがあるため目元をこすってしまう方もおられると思いますが、

こする刺激で色素沈着やシワ、乾燥を進行させます。

また、メイクをしても大丈夫な程度の軽度な症状であれば、

「メイクをしているから触れられない」という抑止力も働くので、

少し痒い・・・でも化粧が崩れるから触れられない。

触らないから、治りが早くなったり、皮膚トラブルの進行を防ぐなど、

プラス効果が出る可能性もあります。

⑤乾燥する季節は、加湿器を使用したり大きめのタオルを室内に干し部屋の湿度を上げることも効果的です。

 

乾燥小じわ対策は、本格的なシワにさせないためにも、予防のためにも早めのケアが大切です。

以前、アイクリームの魅力についての動画でもお伝え致しましたが、

私が目元の美容液を使い始めたのは10年以上前ですが、

20代のころから使い続けていて良かったなと心から思っています。

ご覧頂いている方が、20代の方でしたら、

是非目元用の美容液を早い段階から使ってみてほしいなと思います。

継続に意味がありますので、1~2本で使用をやめると勿体ないです。

また、「今現在もう、しわが気になっている・・・」という方も、遅くはありません。

今日からお手入れを始めるのか、5年後からお手入れを始めるのか。

今からお手入れを始めた肌と、何もせず5年後を迎えた肌では、

しわの数も肌質にも違いが表れます。

目元用美容液は、現在とてもいい商品がたくさん出ています。

少しお金はかかるかもしれませんが、

「今更やっても遅いから・・・」ともし、お考えなら

「とりあえず今からケアしてみようかな」その気持ち一つで今後の肌が変わります。

 

 

続いて、ほうれい線と顔全体のたるみについて。

若くてきれいな顔のイラストに量の目の下に2本

左右のほうれい線に各1本。

計4本の線を入れるとかなり老けて見えますよね。

私たちの顔も同じで、目元、ほうれい線にくっきりとしたしわが刻まれると、老けた印象を与えてしまいます。

肌ダメージは奥の真皮まで衰えていきます。

 

ほうれい線やフェイスラインのたるみが出来る原因

①肌の乾燥

②肌の奥の真皮、皮下組織のダメージ

③表情筋の衰え

④頭皮のたるみ

⑤加齢

⑥紫外線(カルボニル化)

⑦糖化など。

 

対策としては

①肌表面をしっかりと保湿をする。

肌の土台をしっかりと保つためにも保湿ケアを欠かすことが出来ません。

目元は特に皮膚が薄く、乾燥しやすい部分のため、化粧水、美容液、乳液などのスキンケア化粧品を肌に塗布する場合は、目元も丁寧に塗布してください。

 

②真皮に働きかける成分のスキンケア、食品をとる

真皮にある繊維芽細胞は肌内部の「コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸」を生み出すので、例えとしてお母さん細胞ともいわれています。

その繊維芽細胞に働きかける成分としてビタミンC、ビタミンA(レチノール)、またコラーゲンペプチドも繊維芽細胞を活性化させるようです。

繊維芽細胞増殖因子のFGFやFGFを含むプラセンタなど、弾力を司る、真皮を活発にしてくれるスキンケア化粧品や食事、健康食品などで内外美容の継続をすると効果の実感が得やすくなります。

またスキンケア化粧品を選ぶ際は「ハリに」「エイジング化粧品」と記載されたブランドを選ぶ。

 

③表情筋を鍛える

口まわりの口輪筋や頬筋を鍛える。

口元のたるみやシワが出来ない様に、口角が下がらない様に、また改善させるためにも筋肉を鍛えることも有効です。

筋肉は何歳でも鍛えられることが出来ると言われています。

表情を豊かにすることや、表情筋を鍛えるトレーニングなども検索すると出てきます。

しかし、間違った方法をとると、逆にしわになる場合もありますので、自己流では行わず本やTV、YouTubeなど専門家の指導を参考にしながら正しく行ってください。

 

④頭皮ケア

顔の皮膚と頭皮は一枚で繋がっています。

頭皮のマッサージを週に1~2回行う事も、たるみを防ぐ事に繋がります。

頭皮マッサージの美容機器などを用いるのも良いと思いますし、美容オイルやスカルプケア用のローションなどを使ってケアをすることで、顔のたるみ防止や、艶やかな髪の育成にも有効です。

 

⑤酸化から肌を守る

抗酸化作用のある化粧品や、食事を取り入れる。ビタミン類やポリフェノールなどもオススメです。

また、ストレス、喫煙、飲酒、紫外線、添加物の多い食品なども肌や、体内を酸化させることに繋がりますので、気をつけてください。

 

⑥紫外線から肌を守る。

紫外線は、肌表面の表皮にダメージを与え、肌を乾燥させ、メラニンを増やし、シミそばかすの原因となります。

また、波長の長い紫外線A波は、真皮に到達し、肌内部を壊してしまいます。

真皮は、肌の弾力を司る、コラーゲン繊維、エラスチン繊維、ヒアルロン酸が存在する場所です。

紫外線のダメージにより、たるみやシワが増え、加齢による老化と別に光老化となります。

 

⑦糖化を予防する。

糖化の仕組みは、食生活などから摂取する糖分(炭水化物)の過剰摂取や、長期間摂取により、体内のたんぱく質と結合し、体温で温められて、たんぱく質が糖化していきます。

糖化により、肌のコラーゲン繊維にダメージが及び、皮膚の弾力性が低下し、シワ、たるみの原因になります。

 

⑧加齢による肌の弾力低下

女性ホルモン量の低下に伴い、エストロゲンが減少します。

肌の弾力を保つコラーゲン繊維やエラスチン繊維の変性による機能低下、皮脂分泌減少による肌の乾燥などを招き、しわやたるみを進行させます。

また、年齢とともに、体内のコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸も減少します。

皮膚の新陳代謝が低下し、シワが出来やすくなります。

 

その他、急激な体重の減少に注意する

肌のハリがなくなり、目のくぼみ、ほうれい線が目立ってきます。

ストレスや、病気などの要因の場合は防ぐ事は難しいですが、過度なダイエットで、急激に体重が落ちると、肌のハリや艶が失われ、張っていた皮膚がたるみやシワに変化する可能性がありますので、ダイエットも上手にされた方が良いと思います。

 

私が行っている、しわ、たるみ予防は

「オイル美容液」でしっかりと保湿する。

「アイクリーム」をしわが気になるところと、しわが出来る場所の予防と両方使っている。

「ビタミンC」配合化粧品を使用する、ビタミンCを服用し抗酸化や真皮ケアをする。

「プラセンタ」配合の化粧品を使用する、プラセンタを服用し、保湿や真皮ケアをする。

紫外線から肌を守る。

糖化しにくい食生活を心掛ける。などです。

 

大切なのは継続です。

良さそうな化粧品を1本試してみたけど続いていない。

サプリメントを1回だけ買ってみたけど、毎日は飲んでいないなど、思うような実感は得られにくいと思います。

 

現在、しわたるみが気になっている人も、今後の予防のためにも、毎日のケアの継続を続けてくださいね!

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