気になる毛穴の原因と対策

 

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今回のテーマは「気になる毛穴悩みの原因と対策」についてです。

 

毛穴の悩みは大きく二つあります。

「毛穴の黒ずみ」そして「毛穴の開き」

原因が判明することで対策もしやすくなります。

 

始めに毛穴の黒ずみ対策について

 

鼻の上、鼻の横など、毛穴の黒ずみは気になりますよね?

スーパーやドラッグストアなどでも

毛穴パック、毛穴角栓ジェル、洗顔ブラシ、美顔器など、毛穴をケアするスキンケアは様々発売されています。

 

毛穴の黒ずみの主な原因は、「汚れ、角栓、酸化した皮脂、メラニン」などです。

 

Tゾーンは、顔の中で特に油分が多い部分です。

皮脂が出て、酸化し、化粧が崩れ、その部分に紫外線が降り注ぐなど、毛穴が黒くなっていく過程があります。

気になる黒ずみを改善していくためには、複合的な原因の解決が大切です。

 

毛穴の黒ずみ対策として

①クレンジング、洗顔

毛穴の汚れ、角栓をしっかりと洗浄することが大切です。

鼻周り、口の下などにざらつきを感じる方は、ごしごし洗うと逆効果になります。

毎日丁寧に肌を洗浄することで、ざらつきが軽減、少しずつ毛穴の汚れも綺麗になります。

 

クレンジングはオイルやジェルタイプがオススメですが、品質はブランドにより異なるので、あまり価格の安い物は選ばれない方が良いと思います。

毎日使用するものですので、品質の良いクレンジングを選んでくださいね。

 

②酵素洗顔を使う

角栓の正体は、「古いたんぱく」と「過剰な皮脂」です。

たんぱく質分解酵素と皮脂分解酵素両方配合されている酵素洗顔がベストです。

使用頻度は、週に1回程度にしてください。

 

③ピーリングジェル

鼻周りを中心に、黒ずみ、ざらつきが気になる部分に使います。

クレンジング、洗顔のあと、肌の水気を軽くタオルオフした後ジェルをなじませポロポロ取れてきたら洗い流します。

使用頻度は週に1~2回程度です。

私が試したピーリングジェルの中ではキュアが一番使い心地が良かったです。

 

④洗顔ブラシ

細いブラシの毛が、毛穴の中の汚れを落とします。

手で洗うよりも効果的ともいわれていますが、注意点としては、長時間行わないでください。

 

こちらも使用頻度は週一回程度が良いと思います。

毎日ゴシゴシ洗うよりも、定期的に継続することがオススメです。

Tゾーンを中心に洗ってください。

 

⑤ふき取り化粧水

余分な角質、皮脂を取り除き、毛穴を綺麗にします。

 

上記のように毛穴の黒ずみ対策についての方法を記載しましたが、全部同時に行うのはお控えください。

 

優先順位は「良いクレンジング洗顔を使う事」

その次に、プラスのケアとして行うものを1つか2つ選んでください。

あれもこれもを同時に行うと肌への負担が非常に大きいです。

 

⑥メラニンケア

Tゾーンを中心に皮脂が出て、化粧が崩れます。

そのまま化粧直しをしないと、崩れたところから紫外線が肌の中に降り注ぎメラニンが作られます。

毛穴の黒ずみはメラニンが生成されている可能性があるので、美白成分の入っている化粧品や美容液を使用してください。

 

⑥抗酸化ケア

鼻周りは、顔の中でも皮脂が多い部分です。

皮脂が出て、時間とともに酸化しますので、抗酸化作用のある成分が入った化粧品を使用してください。

抗酸化作用のある成分は、美白化粧品の中に含まれていることが多いので、美白スキンケアを使えば、メラニンケア、抗酸化ケア、両方出来ます。

 

 

あまりお勧めしないケア。

■毛穴パック

毛穴パックを連用することで、毛穴が広がりそこにまた、角栓が詰まりやすくなると言われています。

月に1~2回の使用程度に留め、毛穴パックを使用した後は、化粧水をたっぷり使用したり、スキンケアの最後に収れん化粧水を使って軽くパッティングをして毛穴をひきしめるなど、使用後は念入りに保湿のお手入れをしてください。

毛穴パックの使用頻度は減らされた方が良いと思います。

 

■スクラブ洗顔

細かい粒子の研磨剤が含まれているスクラブ洗顔で毎日肌を洗わない。

肌のざらつきは減りますが、研磨効果があるため、肌を傷める原因になります。

どうしても使用する場合は週に1~2回など使用頻度を減らしてください。

 

毛穴の黒ずみが気になると過剰にケアをしてしまいたくなりますが、ポイントは

①良いクレンジング、洗顔で肌を清潔にすること

②美白、抗酸化作用のあるスキンケア化粧品を使用することです。

 

次に毛穴の開きについて。

頬などの毛穴の開きの主な原因は、「肌の乾燥、たるみ、加齢、ニキビ跡」などです。

頬の毛穴が帯状、涙状の形になっていませんか?

30代後半に差し掛かると、毛穴が緩み始めます。

 

ファンデーションをつけて時間が経つと毛穴が気になることありませんか?

お昼から夕方にかけてファンデーションの崩れから毛穴の開きが気になる場合は、軽くティッシュオフをし、「プレストタイプのフェースパウダーのブラシ使い」で簡単にリメイクが出来ますし、紫外線対策にも繋がります。

また、開き毛穴の改善には「アイクリーム」の使用をおススメしています。

 

アイクリームの紹介動画のところでもお伝えしましたが、私が20代半ばからアイクリームを使用するようになった理由は「シワ予防」でした。

毛穴の開きの主な原因は、肌の乾燥やたるみ、加齢による皮膚の真皮ダメージですので、

「保湿、しわ改善、抗酸化作用」など、表皮と真皮に働きかけをしてくれるアイクリームを予防で使おうと思い、アイクリームデビューのころから、目元、ほうれい線、額・・・そして頬の毛穴部分に毎晩使っています。

 

アイクリームをたっぷりと目元や頬につけた後、めぐりズムやホットタオルなどで温めてじんわり浸透させるのも良いと思います。

 

収れん化粧水を使用する

私は、「パッティング」の行為をあまり好まないため、収れん化粧水を使用することはありませんが、毛穴の開きや、皮脂の過剰分泌が気になる方は上手に活用するといいと思います。

ポイントは、「力を入れずに軽くパッティングする」「コットンが乾いたままパッティングをし続けない(コットンが乾いたら化粧水を足す)」事です。

 

ニキビ跡には、ニキビの動画の際にもお伝え致しましたが、地道に時間はかかりますが、日ごろのスキンケアの中で、真皮に働きかける、EGF、FGF、プラセンタ、ビタミンCなどの成分が入った化粧品を使用すると良いと思います。

 

コットンパックやフェイスマスクを使用する

コットンパックや、大容量マスクのように不織布が薄いマスクは3分ほど目安に行ってください。

コットンやマスクが乾いているのにそのまま肌にのせておくことは逆効果です。

のせておく時間が長い方が肌が潤うという事はありませんので、薄い物は3分ほど、分厚いマスクは10分までくらいを目安にしようしてください。

(ゲルタイプマスクもありますので、基本的にはパッケージの使用方法を確認してください。)

 

過剰な皮脂分泌による毛穴の開きの場合は、しっかりと保湿をする、肌が酸化しない様に抗酸化作用の化粧品を使用する。

ビタミンCには「過剰な皮脂分泌を抑制する」効果と、「抗酸化作用」がありますので、ビタミンC配合の化粧水を使用したり、保湿スキンケアをしながらビタミンC配合の美容液の使用なども有効だと思います。

 

黒ずみ毛穴と開きケアは原因が異なりますので、気になる悩みに合うお手入れを継続してくださいね!

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