乾燥によるかゆみの対処法

今年は、11月に雪が降ったり、クリスマス前に20度近い気温になったり

体調を崩しやすい日々が続いています。

空気もお肌の乾燥も進行していますよね。

 

お肌は乾燥が進むとかゆみが出てきます。

お腹周りや、背中、足のすね部分など、この時期はカサカサになりつい掻いてしまうというお声が増えてきました。

乾燥すると、体だけではなくお顔も、たとえば目も頭皮もかゆみが出てきます。

乾燥してかゆみが出て、掻いてしまうとさらにかゆみが強くなる・・・。

このスパイラルを断ち切るためには早めの「保湿」が重要です。

 

乾燥肌が進むと、お肌のバリア機能が低下し、かゆみを伴ったり粉がふいたように白くなります。

 

・軽度の乾燥の方

これは私の経験談ですが、「ちょっと肌がかゆいかな」くらいの軽度の乾燥肌の方は

”ボディーソープを変える”だけでも違いが出てきます。

メリットは何かの工程をプラスする手間なく、

毎日使う「ボディーソープを変えるだけ」。

以前はボディーソープをあまり意識せず198円〜298円の商品を使っていた時期もありました。

私は、乾燥肌が気になったから変えたのではなく

自分の肌を洗うものは少し良いものに変えよう・・・と

当時良く好んで使っていたrushの固形石鹸やボディーショップのボディーソープを使ったり

ドラッグストアの店頭に置いている商品なら1,000円前後の物を購入したり・・・など

香りは良くて、使用感も良くて・・・という物を選んでいくうちに気づけば

毎年かゆみを感じていた皮膚が、全くかゆみを感じないくらいに変化しました。

現在は、お風呂上りすぐのまだ濡れた肌にボディーオイルを塗っています。

特別なことはしていませんが「肌が痒い」という症状はこの数年全くありません。

 

 

・中度の乾燥の方

前述した”ボディーソープを変える”に加えて

お風呂に浸かる習慣のある方は、入浴剤を高保湿のものに変える。

キュレルやウルモア、エモリカなどがどこにでも販売していて手に入りやすいと思います。

お湯の温度は熱めはNG。長時間も避けてください。(乾燥肌の方は)

お湯は油分を取り去ります。

お風呂から出る直前にボディーミルクやオイルなどを塗り保湿する。

毎日の積み重ねでかなり変わってきます。

 

・重度の乾燥の方

「保湿+かゆみ止め」を使うのがベター。

有名な商品ですと

「メンソレータムAD」や「ムヒソフト」など。

非ステロイドの商品ですので安心して毎日使えます。

掻く刺激はお肌に良くありません。

まずはかゆみをとめること。

寝ている間にも、無意識に掻いてしまいますし、肌が温まるとかゆみは強くなります。

夏の暑い時期ですと「かゆみは冷やすと静まりますよ」と言えますが

冬場は冷やすわけにはまいりませんので。

・かゆみ止めを使う(ジェフェンヒドラミン、リドカインなどの成分が入っている)

・ボディーソープを変える

・保湿系入浴剤を使う

・柔らかめのタオル、または手で洗う

・バスルームの中でボディーミルクやオイルを塗布し保湿をする。

 

まだまだ乾燥の季節は続きます。

毎日のちょっとしたお手入れでかなり楽になりますので

是非お試しください。

 

 

 

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です